カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 人生の扉をひらく鍵 医者の父が息子に綴る
商品詳細画像

人生の扉をひらく鍵 医者の父が息子に綴る

中山祐次郎/著
著作者
中山祐次郎/著
メーカー名/出版社名
あさま社
出版年月
2024年7月
ISBNコード
978-4-910827-03-2
(4-910827-03-X)
頁数・縦
291P 19cm
分類
文芸/エッセイ /エッセイ

価格¥1,800

ただいまお取り扱いがございません。お問い合わせフォームより御見積をご依頼ください。

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

「これは息子への手紙であるとともに、 私の遺書である」  すべて実話! 『泣くな研修医』著者が語る 「いのちの現場」でつかみとった <人生のステージ>を超える鍵  人生にはさまざまなステージがあります。 どうしても行きたい志望校に行けず苦しむ数年間、置かれた場所にまったく馴染むことができず悶える日々。 親や兄弟などの家族が命を落としたり、大切な友人を失ったりして呆然とする季節。 越えられそうにない壁に当たるとき、誰もがみな、こんな段階を経て大人になっていきます。 ひとつのステージを終えて次のところに行く、その間には必ず扉のようなものがあります。 そういった苦しいステージから次のステージへと進むための「人生の鍵」について、この本ではていねいに記しました。 本書は、ベストセラー小説『泣くな研修医』の作者であり、現役外科医として日々メスを握り続ける著者が、異色なキャリアを振りかえり、自身の「何者でもない時代」ーー二十歳で失意のなか鹿児島に渡って、医学生を過ごし、医師となり東京の病院に勤め、やむにやまれず福島県に赴任した時代までーーの失敗からつかみ取った「人生の扉をひらく鍵」について明かします。  人間関係や将来の進路に悩む中高生、社会の荒波に溺れそうな大学生、そして、そういったお子さんを持つすべての親御さんに読んでもらいたい「何者でもない自分が強力な味方に変わる」珠玉の1冊です。 *鹿児島県の新聞である南日本新聞の人気連載「朝の文箱」を大幅加筆。 「ベスト・エッセイ2023」(日本文芸家協会編、光村図書)選出(「間違えてはいけない問題」)を収録。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution